介護部門

理学療法士からマネジメント職へ!更なるキャリアアップで、より良い施設づくりに貢献。

中村 優介
エリアマネージャー
2017年12月入社
CARE
中村 優介

Q1これまでの経歴を教えてください

インタビュー中の様子 その
大学で理学療法士の資格を取得し、卒業後は病院に就職して理学療法士の仕事をしていました。回復期病院でリハビリをしていましたが、学生の時から興味があった介護業界で経験を積んでいきたいと思いビオネストに転職しました。
ビオネストでのキャリアは、まず理学療法士としてデイサービス笑楽守口店に配属され、半年後に複数の店舗を担当する所長代理になりました。利用者募集の営業活動やマネジメントなど初めての業務に悩むこともありましたが、理学療法士としての現場経験を強みに、より良い施設づくりの為に取り組みました。そして複数店舗の管理者から統括施設長になり、さらにマネジメントや営業の経験を重ね、2023年7月よりエリアマネージャーに就任いたしました。

Q2現在の仕事とやりがいを教えてください

インタビュー中の様子 その
現在、エリアマネージャーとして大阪府にあるサービス付き高齢者向け住宅とデイサービス施設のマネジメント業務等を行っています。店舗のご利用者数や売上等数字の管理、ご利用者募集の営業、管理者やスタッフの教育等です。
年齢を重ねて、できないことが増えていくご利用者様に、いかに生活を楽しいと感じていただくか、笑って過ごしていただくかを考えて日々仕事をしていますので、ご利用者様やご家族様から感謝の言葉をいただけるととても嬉しいですし、やりがいを感じます。

Q3ビオネストの魅力は何ですか?

インタビュー中の様子 その
コーポ―レートスローガンである「なりたい自分に」の通り、従業員一人ひとりのなりたい自分の実現を多方面からサポートしてくれるところです。たとえば、資格取得助成制度を利用して資格取得ができたり、年齢や社歴に左右されず、キャリアアップを目指せる機会があったり。私も理学療法士として入社しましたが、現場経験を経て施設の管理者、統括施設長、そしてエリアマネージャーとマネジメント職のキャリアを築くことができています。
また、年に4回連続休暇を取得できるのでプライベートも大切にできます。家庭だったり、趣味の時間だったり、旅行だったり、様々な立場の方が働いているのでお休みの融通が利く所も魅力かなと思います。

Q4求職者の方にメッセージをお願いします!

インタビュー中の様子 その
日本は超高齢化社会に進んでいるので、介護業界はますます重要な業界になっていくと思います。「未経験だけど興味がある」「チャレンジしてみたいと思っている」そのような方も多いのではないでしょうか。
私は病院勤務からの転職でしたが、ビオネストで介護の仕事を通じ「なりたい自分」を見つけ、目標に向かって日々取り組んでいます。
将来の目標がある方は、ぜひビオネストで「なりたい自分」を実現しませんか?また、これから目標を見つけたいという方は、「なりたい自分」探しから。当社にはそのような環境があります。ビオネストで沢山のことに挑戦して、一緒に成長していきましょう。

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