株式会社ビオネスト

障がい福祉

就労継続支援B型事業所(就B)でのビラ配り作業を通じて、障がい児者がコロナ禍の飲食店を救う!

2020.06.01

枚方版ウーバーイーツ“CHIIBOデリバリー”のチラシ4500枚!

障がい児者が就B作業としてビラ配って、コロナ禍で苦しむ枚方の飲食店を救う!

 

 

◎―このプロジェクトのコアメンバーは?

コアメンバーは、

浦 正和(エリアマネジャー)

サポートメンバーは、

田中 浩敬(ビオネスト本部 組織開発室長)

です。

 

―そもそもの発端は?

枚方版ウーバーイーツ“CHIIBOデリバリー”を立ち上げた井關拓史氏が、ビオネストグループがスポンサーをしているライトアップ大阪の代表だった というご縁がったことが今回の企画の「発端」です。

※ライトアップ大阪は、十数年前にあったが、様々な理由で行われなくなった「枚方花火」を復活させようという活動です。ビオネストグループもスポンサーとして支援しています。

ライトアップ大阪を立ち上げて、十数年ぶりに枚方花火を復活させた井關さんが、コロナ禍の飲食店を倒産から救うために立ち上がった活動こそ、CHIIBOデリバリーです。読売新聞など多数のメディアにも取り上げられている飲食店プラットホームです。

「コロナ禍で枚方の飲食店を1つも潰したくない」その想いに、共鳴し、ビオネストグループとしても何かできないか考えました。

その結果、就労継続支援B型事業所の作業としてビラ配りをすれば、一般的なビラ配りのアルバイトを雇うよりも廉価で、しかも、社会貢献性の高い活動になる と結論づけました。

そして、幣グループのスマイルジョブ(就労継続支援B型事業所のブランド)が井關氏に提案しコラボレーションすることになりました。

 

―CHIIBOデリバリーのビラ配りをして、いかがでしたか?

就労継続支援B型事業所では、障がい児者の自立を促進するために「作業」として、部品づくりや清掃などの作業を業務委託して、障がい児者に「工賃」としてお支払いすることで社会的自立を促進しています。

そういったサービス提供をしている中で、普段行っている作業よりも、はるかに社会的意義が大きい作業が、このCHIIBOデリバリーのビラ配りであったと感じております。

CHIIBOデリバリーのビラ1枚1枚には、「コロナ禍で枚方の飲食店を1つも潰さない」という想いが込められております。そのビラを配ることで、そのビラを受け取った方が、CHIIBOデリバリーに登録している飲食店に発注し、地域の飲食業が活性化する「効果」があります。

“単なるビラ配り、でも、飲食店を救う大義があるビラ配り”

この大義を胸に、気温が高く 熱中症にも気を付けないといけない状況ではありましたが、ご利用者も愉しく、やりがいともってビラ配りをされていました。

その結果、4500枚という枚数のビラを枚方にお住まいの方に配り、CHIIBOデリバリーさらには枚方の飲食店の救済に「貢献」しました。

 

―就労継続支援B型事業所の「こだわりの作業」に関する今後の展望は?

就労継続支援B型事業所は、就労支援「A」型事業所と比較するとより重たい障がいをお持ちの方が利用されています。「障がい者雇用」が能力的に実現困難な方もおられます。

しかし、私たちは「障がい=個性である」ことを確信し、彼ら彼女らにも世のため、人のためになる「仕事」がある世の中に存在していると信じています。

その仕事の中でも、今回のCHIIBOデリバリーのビラ配りのように「社会的影響力が大きい」「社会的意義が大きい」仕事をたくさん受注して、「生きがいとやりがいになる場」を目指していきたいと考えております。

ぜひ、社会的意義のある仕事だけど、通常の賃金ではコストパフォーマンスが合わないという仕事があれば、就労継続支援B型事業所 スマイルジョブまでご相談ください。