株式会社ビオネスト

介護

地域包括支援センター主催の「高齢者向け脳トレクイズラリー」でメディカルサポート!

2021.08.11

地域包括支援センター主催の「高齢者向け脳トレクイズラリー」にジョイン!

高齢者のメディカルサポーターとして地域イベントで活躍!

 

■企画概要

去る2021年7月22日、さきしま地域包括支援センター主催で「高齢者向け脳トレクイズラリー」が地域イベントとして開催されました。

クイズラリーの参加者はポートタウンにお住いの高齢者31名。ポートタウン内の決められたコースを歩きながら、各所に設置されたクイズに答え、ゴールを目指すというイベントです。

ビオネスト笑楽からは看護師の高田とアドバイザーの加藤が「メディカルサポートスタッフ」として参加しました。弊社はメディカルサポートとして、高田看護師は本部に待機し体調不良者のサポート。加藤はエリア内を自転車で巡回し、参加者への声掛けや水分摂取の促し、塩分タブレットや保冷剤の配布等を行いました。

お天気もよくかなり暑い中でのイベントでしたが、特に体調を崩される方もおらず、無事にイベントが終了しました。

今後も地域活動への参加で関係性を深めていければと思います。

 

■企画詳細

本企画について、加藤アドバイザーにインタビューを実施しました。

 

1)さきしま地域包括支援センター様からビオネスト笑楽へはどういったキッカケでメディカルサポートをする縁につながったのでしょうか?

さきしま地域包括さんは、住之江区南港ポートタウン内にある地域包括です。以前、ポートタウンの花の町エリアで私(加藤)が「コグニサイズ」の体操教室を開催していた際、さきしま地域包括のスタッフさんも見学に来ていただいておりました。訪問看護の依頼も頂ける関係性になり、昨年からさきしま地域包括主催の「介護予防大学」というイベントに笑楽もボランティアとして参加しておりました。今年はコロナの影響もあり、屋外で1日だけのイベントということで「クイズラリー」という形での開催になり、今年も笑楽へボランティアとしての参加の依頼を頂きました。

 

2)脳トレクイズは、どのようなクイズが出題されたのでしょうか?

下記のようなクイズが出題されてました。

 

3)脳トレクイズに答えると、どういった効果があるのでしょうか?

考えることで血流を促進させ、脳に必要なエネルギーを運ぶことで、認知症の予防や、症状の進行を遅らせることが期待されます。また、正解することによる達成感も得られます。

 

4)ラリーは、人とのコミュニケーション促進、運動不足解消などの効果もあるのでしょうか?

参加されている方は3名前後のグループでコースをまわっていたため、グループ内でのコミュニケーションの他、ボランティアとして相愛大学の大学生さんがクイズポイントに配置されており、普段関わる機会の少ない大学生との交流も楽しまれていました。また、クイズラリーのコースもポートタウン内を大きくまわるため、クイズに答えながら全部のコースをまわるのに3時間程度かかり、かなりの運動量です。半日のイベントでしたが、ポートタウンにお住まいの方も普段足を運ばないエリアまでラリーで回るため、新たな発見もあり、今後の散歩コースの拡大に繋がる可能性もあるのではないかと感じました。

 

5)参加された高齢者の方はどのような方が多く、どういったご様子でしたか?

参加者は31名。男性より女性の方が多く、年齢は60~70代の方が多いように感じました。介護度は、要介護認定を受けられていない、ADLも自立し杖も必要としない元気な方々でした。ラリーに参加され、会話とクイズ、散歩を楽しまれている様子でした。

 

6)地域包括支援センター以外の地域に根差して活動されている様々な方とも交流できたのでしょうか?

他社の訪看ステーションさんや、コクミン薬局さん、地域にお住まいのボランティアさんとの交流がありました。地域包括主催ということもあり、住之江区の社会福祉協議会さんもいらっしゃり、笑楽としての交流ができました。