MESSAGE

日本一のヘルスケアカンパニーを創りたい

これまでのビオネスト PAST

ビオネストグループのグループ本社にあたる株式会社ビオネストは2008年に創業し、指定通所介護施設を中心に事業を展開してまいりました。

創業時に創り上げた介護のメインブランドである「笑楽(わらく)」は「笑って楽しく」という事業コンセプトのもと、地域社会の皆様に支えられ、2019年10月 現在 大阪・兵庫を中心に56事業所を展開しています。

このように今は拠点数も増えていますが、笑楽の始まりは、兵庫県明石市の一角の、とあるマンションの1階でした。地域に親しまれ、地域に貢献できる施設を目指して、「デイサービス笑楽」と名付け第1号店をオープンしました。

しかし、当然ながらたちまち成功という訳にはいきませんでした。考えてみれば、多くの高齢者の方に来ていただくためには、他の施設と同じサービスを提供していたのでは不十分です。名前も評判も聞いたことがない施設なら、なおさらでしょう。

そこから、試行錯誤の日々が続きました。出来る限り多くの資料を集め、人々の声に耳を澄ませること。それにより、高齢者やそのご家族が「デイサービス」に何を望んでいるかを掴むこと。そして、それらを弊社独自のサービスとして具現化すること。それこそが、他のデイサービスと差別化を図る近道であり、また社会貢献にも繋がる道だと感じていました。

これまでの取り組みから、さらなる事業の開発へ。

そして、当時は珍しかった
「365日年中無休」
「時間延長や夕食対応」
「低価格でおいしい食事」
「個浴(個室浴を複数設置し、お一人様ごとにお湯を貼り替え浴槽を洗浄する)」
「同性介助(入浴と排泄は原則同性が介助する)」
「水素水の無償提供(老化防止効果が期待される)」
毎月全員が参加できる「1週間帯で実施する外出・特別行事」
「大規模社会実験に基づいた効果ある機能訓練」

などを特長に加え、事業を開発していきました。

もっと笑顔になってほしいから。

現在は、さらにご利用者やご家族の期待に応えるべく
「お米を玄米で保管し、毎日精米」
「かまど焚き立てご飯」
「ブュッフェ形式の毎日9品目前後のおかず」
「生豆を毎日施設で焙煎した淹れたての珈琲」
「認知症ご高齢者のためのくもん式学習療法」
「音楽療法」
「理学療法士などの専門職による機能訓練」

などのサービスを順次拡充しております。

医療・介護・障がい福祉の3つのヘルスケア事業を融合させた事業を展開していきます。

これらは、全て「介護サービスに親しんでいただくことが、ご利用者の生活の質の向上や、ご家族の介護負担軽減のためになる」という理念に基づいて拡充してまりました。

そして、2017年以降は、より幅広いヘルスケアサービスを地域の皆様に提供すべく、障がい福祉事業、病院経営にも参画し、医療・介護・障がい福祉の3つのヘルスケア事業を融合させた事業展開を進めています。

ビオネストの今 CURRENT

ビオネストならではのエコシステムの構築で事業融合を。

創業以来の基幹事業である介護事業に障がい福祉事業、医療事業が加わったことでグループ全体で「地域包括ケアシステム」や「ヘルスケアに関するエコシステム(事業共同生態系)」の構築主体になりうる組織に進化することが出来ました。現在は、ビオネストという名の一つの「ヘルスケアエコシステム」を多くの地域に提供し、地域の皆様と従業員の幸福実現を支援する組織として事業展開しております。

未来のビオネスト FUTURE

「日本一のヘルスケアカンパニー」を目指して。

経営トップである私のビジョンは、「日本一のヘルスケアカンパニーを創りたい」を掲げています。また、そのビジョンから広げたグループビジョンとして「ヘルスケアエコシステム」を日本中に構築し社会の活力になりたいと考えております。

そのためには、医療・介護・福祉業界にとどまらず、様々な業界の経験者やビジネスパーソンを組織の一員に加えることが最短の道だと考えています。

今までのヘルスケア業界には、ビジネスという視点は「悪」という風土がありましたが、事業は存続・発展してこそ、社会的価値を提供しつづけることができます。

したがいまして、ビオネストグループでは医療・介護・福祉の専門家の枠を超え、他業界でも通用するビジネスパーソンとしての素質を持った日本トップクラスのヘルスケア人財を輩出する場(フィールド)として企業を位置づけたいと考えています。

2019年9月30日

ビオネストグループ代表 石野 政道